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ちょこっと調べ隊 第5回 伊良湖岬の渡り鳥について

ちょこっと調べ隊 第5回目の今日は、伊良湖岬を渡ってゆく渡り鳥について調べてみました。

資料から丸写しですが、お許しくださいね。

■□■ 第5回 伊良湖岬の渡り鳥について ■□■

●伊良湖岬の渡り鳥について
季節の変わりめとなる春と秋は、鳥たちにとって大切な“渡り”の季節です。
夏は繁殖地と越冬地を行き来する比較的遠距離の移動を“渡り”というのですが、一面では弱い鳥を切り捨てる過酷な旅なのです。現在、日本では五百数十種の野鳥が確認されていますが、大半がこの渡りを経験し、多くが伊良湖岬を通過するのです。
その中でも、特に壮大なタカの渡りは、10月初旬がピークで1日に数千羽ものタカが大空いっぱいに、次々と対岸の志摩半島をめざして飛んで行くのが見られます。
また、数の多いヒヨドリは100~500羽で大きな群れをつくり、帯状になったり、ダンゴ状になったりしながら騒がしく飛び、その数は1日に1万羽を超えることもしばしばです。この他にも、北方の繁殖地で夏を過ごしたさまざまな鳥たちが、時には幾百もの大きな群れで、また、時にはただ一羽っきりでもくもくと南の国をめざして飛んで行く姿が、十分堪能できることでしょう。
さて、このようにタカを始めとする多くの渡り鳥が伊良湖岬を通過することがわかったのは、昭和47年10月のことです。以来伊良湖岬は、渡り鳥の重要な中継地として注目を浴びるようになりました。そして、さらに岬周辺の原生林は、渡り鳥たちの大切な休憩場所であることもわかりました。
私たちは、こうした伊良湖岬での自然を理解するとともに、大切に保護していかなければなりません。

●伊良湖岬で見られる渡り鳥(秋期)
伊良湖岬で見られる渡り鳥

●伊良湖岬での「渡り」観賞場所
伊良湖岬での渡り観賞場所

●渡り鳥のコース
種類によって幾分の違いはあるが、おおむね日本列島に沿って南下する。特にタカの渡りについては、東西に走る中央構造線渡りのコースの中心となっていると言われている。
渡り鳥のコース

●渡りの速さ
種類によってかなり差違があるが、一般的には翼の広い鳥は遅く、細くて長い鳥は早いとされている。前者ではメジロ、ヒヨドリ等。後者ではハヤブサ、アマツバメ等があげられる。
因みに平均速度は、ヒヨドリで自転車より少し早い程度(30~40㎞/h)、サシバで40~50㎞/hである。

「渡り」は、雨の日や、強い風の日は少ない。

■□■ ■□■ ■□■ ■□■


「渡り」の観賞は、当館より近く「恋路ヶ浜の駐車場」よりできます。


そしてまもなく、地元の山本さんが調査してくださる、渡りの観測記録もホームページにて公開させていただきます。

興味のある方は、ぜひご覧ください。
(トップページ → 伊良湖周辺 → 渡り鳥調査でご覧いただけます。)

期間中、宿泊のみのお値打ちプランもご用意しておりますのでご利用くださいね。

次回は、伊良湖岬で観賞できる渡り鳥についてもう少しお伝えしますのでお楽しみに。
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おもてなし処 龍宮之宿

Author:おもてなし処 龍宮之宿
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【公式HP】http://www.ryugu.org

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